インド洋の貴婦人、モーリシャス共和国の航空会社 モーリシャス航空

ニュース

モーリシャス航空クルー
2016年7月12日
モーリシャス航空はモーリシャス~広州線の運行を開始しました。
2015年7月6日
モーリシャス航空はモーリシャス~成都線を開始しました。
2014年9月
モーリシャス航空並びにモーリシャス空港のAmedee Maingardラウンジが、それぞれワールドトラベルアワードにてインド洋におけるレーデイングエアーポート並びにエアーポートラウンジとして賞されました。
2014年9月
モーリシャスのサー・シーウーサガー・ラングーラム国際空港の新ターミナルビルが完成しました。
2014年7月
モーリシャス航空はSKYTRAX社より、4星空会社と賞されました。
2014年7月
モーリシャス航空はA350-900機を6機発注し、2017年から2019年の間に順次受納する予定です。
2014年6月
環境保全のため、ロドリゲス島へのビニール袋の持込が禁止されました。
2013年7月6日
モーリシャス航空はモーリシャス~北京線の運行を開始しました。
2012年2月12日
2012年の夏季スケジュールを発表しました。
2011年12月30日
2012年3月末より、これまでのクアラルンプール経由便だった上海線を直行便とし、更に座席数を増やすことを発表しました。
2011年9月16日
モーリシャス航空は、第18回World Travel Award(TWA)にてインド洋のリーディングエアライン賞を受賞しました。
2011年7月5日
モーリシャス航空は、上海への新規就航を開始しました。
2011年3月7日
2011年10月から2012年3月まで、ドイツとスイスへの座席供給数増加を発表しました。

沿革

モーリシャス航空機内座席

モーリシャス航空は1967年に設立され、1977年にヨーロッパ線を開設しました。
現在世界有数のリゾートであるモーリシャスから世界16カ国25都市に就航しております。

日本からは香港・シンガポール及びクアラルンプールからモーリシャスへ、さらに人気の南アフリカ、注目を集めているマダガスカルやケニアなどへの乗り継ぎフライトがございます。
そのほかに日本ではほとんど紹介されていないロドリゲス島やフランス海外県のレユニオンなどへも就航しております。


使用機材

モーリシャス航空 エアバスA340-300

モーリシャス航空では、4機のエアバスA350-900、2機のエアバスA330-900が主に長距離路線に就航しております。
そのほかに、2機のエアバスA330-200、3機のATR72及びベル社製ヘリコプター3機を近距離専用に使用しております。
現在長距離線用のA350/330はビジネスクラスとエコノミークラスの2クラスコンフィギュレーションとなっております。

使用機材詳細情報
航空機 仕様
モーリシャス航空 Airbus A350-900 AIRBUS A350-900 XWB SeatMap
保有機数: 4
Business Class: 28
Economy Class: 298
モーリシャス航空 Airbus A330-900 AIRBUS A330-900NEO SeatMap
保有機数: 2
Business Class: 28
Economy Class: 260
モーリシャス航空 Airbus A330-200 AIRBUS A330-200 SeatMap
保有機数: 2
Business Class: 18
Economy Class: 236
モーリシャス航空 ATR72-500 ATR72-500 SeatMap
保有機数: 3
Economy Class: 72




モーリシャス航空